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2級 試験問題について
2005年度冬期2級の問題について詳しく説明します。
- 問題数
- 合計109個(ただし、大きい設問は16個)
*3級夏期よりも試験時間が10分長く、問題数も10問多くなっています。
これだけの数を80分で解くのですから、かなりの集中力とスピードが必要です。 - 問題形式
- 設問16のみ記述式(といっても文章の穴埋め)
それ以外はマークシート方式 - 内容
- 2級テキストの目次に沿って見ると、
設問1:色の表示・色名、慣用色名 (6問)
2:色の表示・オストワルト表色系 (6問)
3:色の表示・NCS (6問)
4:光と色・色覚説 (10問)
5:光と色 (6問)
6:色彩心理 (6問)
7:色彩調和 (10問)
8:色彩調和 (6問)
9:色彩効果 (3問)
10:ファッション・配色 (10問)
11:ファッション・配色 (3問)
12:インテリア・デザインと色彩 (10問)
13:インテリア・配色、色彩 (6問)
14:環境・エクステリア環境色彩 (10問)
15:環境・エクステリア、色彩計画 (6問)
16:色の表示・XYZ表色系 (5問)
このように、テキストの全ての章から出題されています。
また、表色系についてはテキストにのっている3種類全ての問題が出ました。
前回の3級と比較して、テキストの前半部分(特に色の表示)の比重が高いように感じました。
さらに、もう少し独自の見方を加えてみます。
*PCCSを理解していないと解けない問題
設問8、11、13
*テキストの文章、写真・図がそのまま使われた問題
設問4、9、11、12、14
3級よりもさらに多かったようです。
- 対策
-
- *PCCSをきっちり理解する。
- 色の表示、配色、色彩心理、ファッション、インテリア、環境全てに出てきます。
- *ある色を見て、その色をPCCS記号やJIS系統色名で表示する訓練をする。
- *テキストをよく読んで理解する。
- ほとんどの問題はこれで解けるものでした。